今日、偶然テレビで、ダウンタウンの昔の時代のコントとか、漫才をやっていました。
そこで、当時27歳だった松本人志さんがこんな事を行ってました。「面白い漫才を考えてやるまでに1年はかかる、お客さんに3回見せたら、またやってると言われてしまうが、1年かけてやれるぐらい、やっぱり漫才が好きだし、1年は必要」
アシカツも、他の団体にはないぐらい沢山の稽古をします。
今回の、農業少女をやる事に決まったのも、多分1年以上前。
沢山沢山考えて、沢山稽古したものだから、やはりお客様に楽しんでもらえるもの。
1年。必要だし、おもしろいものを作る為には必要な時間だと思う。
偶然観たテレビだったけど、やっぱり、ダウンタウンの漫才は最高に面白いものでした。
薫理

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美術の加藤さんと２回目の打ち合わせ。

こないだは、僕の希望などを伝え、

今回の打ち合わせは、加藤さんのアイディアを伺う。

いろいろ予算の都合で出来ない事もあるけど、
素敵な美術ができそーな予感。

ごう

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水面下で着々と。
すすむよすすめ。

今日は夜に美術さんと演出とで打合せ。
ワタクシも制作として打合せに参加して参ります♪
一つ一つ形が見えてくる楽しみとドキドキと。
まだ何もない白地図だけど、どんな世界が現れるか、どうぞお楽しみに！！


蜜柑

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今年も残り2ヶ月！

何だか信じられないけど、毎日を大切にやりますよ！
個人的には11月の終わりから始まる舞台をまずやったります！
そして終わった次の日はアシカツ顔合わせー！

元気があればなんでも出来るー(o^o^o)

今年が、2ヶ月しかない、、のではなく、2ヶ月もあると思えば良いんだな！


よっしー！

薫理

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最近では、

客演先の稽古にて、

演出家さんの駄目出しの仕方を見て、
役者さんへの駄目出しの言い方なんぞを勉強してます。

対、人なわけで、

人によっては、言わない方がいい人と言った方がいい人がいるわけで、

演出家もコミュニケーション能力が問われますです。

はい。

ごう。

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